どこまでだっただろう
たしか、ロータスの前身”くつくつ亭”誕生したとこまで書いたっけ
そうそう、横浜の有閑マダムから下町のおかあちゃんへ だんだん思い出してきたぞ・・・
8年前、突然おもいたって仕事をやめ、引越しをして、喫茶店をはじめちゃいました。 まったく未知の国、下町・深川で
はじめ、びっくりしました。 下町の皆さん、口悪いんですもの・・・ でもだんだんわかってきました。全然悪気のないことが
はじめた当時、長男が1歳だったので、背負って働きました。 その姿が涙を誘ったのか、町会のみなさんにとてもかわいがってもらいました。 1〜2年がまんしたら、真下に大江戸線と半蔵門線の駅ができるのでとてもにぎわう予定のロケーションでした。
今、こうしてふりかえると、なんてえらかったんだろう
「がむしゃらな時代」ですね
当時、絵描きのたまご、カメラマンで独立しようとしている友、そんな人たちの発表の場になるといいよねと思ってました。
それで一番最初にひらいた個展が、 今では押しも押されぬスーパー人気者・サイトウサトルのイラスト展だったのです。
お店側の人間もど素人、やる側の人間も初体験、 うぶな者同士がうろうろしてます。そんな感じでした。
かわいかったですよ〜、3人とも
ポストカードひとつ売れただけで、もう、無意味にうろうろ歩きまわっちゃったりして・・・
原画が売れた時なんて、そりゃあ舞い上がりましたがな
しかも2枚いっぺんに!! しかもたいして絵もみていない(ような)赤ら顔のお兄さまが きゅうりかなんか買うみたいに 「これくださーい」って感じで・・・
このへんなお兄様、いったいだれだとおもいます?
赤ら顔にあやしいちょび髭、柄の悪そうな心やさしいお兄様、
そう、これが”読書のすすめ”の清水さんとの最初の出会いでした。
しかも、かえってすぐに追加のオーダーのお電話が・・・ 「いまさあ、店に帰ったら、これと同じの欲しいって人がいるんだけど・・・」
こうして、あの天下の○○○さんのもとに、サトルの初個展の絵は、嫁にいったのでした。(スッゴーイ!!) (詳しく知りたい方は、ぜひお店にいらしてくださいませ)
奇跡はまだまだつづきます。
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